RE遊牧写民

心に残った日常を一枚の写真に

信州の春 その3

FUJI X-E4 + voigtlander NOKTON 35mm F1.2X

1時間くらい高遠城址に滞在し、まだ8時過ぎ。

このまま真っ直ぐ帰るんじゃもったいないので

木曽へ行くことにした。

 

 

ここはかつて幼少期に住んでいた街。

 

記憶はほとんど残ってないが、

おぼろげに街の通りを覚えていた。

 

お団子屋があったので

この近くに昔、営林署があったはずなんだけど・・・

と尋ねたら

その先の公園になってる所がそうだよ、

と教えてくれた。

 

行ってみると、

なるほど、記憶のままのスペースが残っていた。

懐かしい。

ここには官舎があって、

ここにはこんな感じで板塀があって・・・

と当時の様子を思い出した。

 

この宿は営業中でも外から中が見えない店舗が多かった。

こういった当時の宿場町があちこちに残っているが、

場所ごとに全体の雰囲気が違って面白い。

その場所ごとに個性が出るのだなあと思った。