信州の春 その3

1時間くらい高遠城址に滞在し、まだ8時過ぎ。
このまま真っ直ぐ帰るんじゃもったいないので
木曽へ行くことにした。

ここはかつて幼少期に住んでいた街。

記憶はほとんど残ってないが、
おぼろげに街の通りを覚えていた。

お団子屋があったので
この近くに昔、営林署があったはずなんだけど・・・
と尋ねたら
その先の公園になってる所がそうだよ、
と教えてくれた。
行ってみると、
なるほど、記憶のままのスペースが残っていた。
懐かしい。
ここには官舎があって、
ここにはこんな感じで板塀があって・・・
と当時の様子を思い出した。


この宿は営業中でも外から中が見えない店舗が多かった。
こういった当時の宿場町があちこちに残っているが、
場所ごとに全体の雰囲気が違って面白い。
その場所ごとに個性が出るのだなあと思った。