RE遊牧写民

心に残った日常を一枚の写真に

信州の春

FUJI X-E4 + vigtlander NOKTON 35mm F1.2X

 ブログ再開。

 

毎年の年度末殺人スケジュールに異動が加わり、

この2か月は鬱憤が溜まりまくっていた。

本当にこの時期の理不尽な忙しさは

何とかならないのかね…。

日々怒りを静かに心の奥底に貯めこみ、

一日一日を慌ただしくクリアする毎日だった。

 

 

この溜まった鬱憤を晴らすべく、

天気、満開のタイミングがバッチリあったので

長野の高遠城址公園へ弾丸ツーリングに行った。

 

朝3時に静岡を出発。

現地に6時30分に到着。

が、既に公園周辺は渋滞が始まっていた。

そこで30分ほどのロスが生じたが、

何とか駐車場に車を停められることができた。

しかし、ほぼ最後の駐車場に滑り込んだので、

これ以降だったら、かなり危なかった・・・。

 

 

少し肌寒かったが、

風も無く穏やかな朝の光の中で

静かに咲き誇る満開の桜たちを

多くの人が見上げていた。

 

また、頂に雪を湛えた中央アルプス

バッチリ背景に臨むことができ

素晴らしい景観だった。

普段は富士山を崇拝する家内も絶賛。

 

義両親がここへ行きたいと言っていたので、

連れて行くことができて良かった。

とても喜んでもらえた。

コヒガンザクラという品種らしく、

静岡でよく見られるソメイヨシノよりも

濃いピンク色で遠目でも美しい。

くすみが無いので華やかさもある。

 

満開の桜の木が作る柔らかな影がとても好きで

心が穏やかになるのを感じる。

 

 

ここまでタイミングや天候の条件が揃うことは

今後難しいかもしれない。

最高のお花見となった。

満足。