RE遊牧写民

心に残った日常を一枚の写真に

山梨の春と旅の楽しみ2つ

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まだかまだかと切望していた週末。

体は疲れてるが、外は初夏のような天気。

だらだら過ごしたのでは良い季節が行ってしまう!

 

で、ふと思いついたのが

以前通りかかった道の駅。

そこへ行ってみようと思って出かけた。

 

 

今回は極力下道を行ったものだから、

現地到着が15:00となってしまった。

 

というのは、

静岡に住むようになってウン十年が経つが、

早く中部横断自動車道ができないかなあと思っていた。

ようやく開通し

それこそ今住んでいる街から長野の実家の街まで

全部高速で行けるようになった。

 

が、

・・・高速ってつまらない(苦笑)。

景色が楽しめないし、意外と疲れる。

なので、結局、最近は時間が許せば下道を行き、

その土地その土地の風景を楽しんでいる。

 

 

 

 

山梨にはところどころまだ少し桜が残っていて、

道の駅の前には立派な木があり、

来る人達の目を楽しませていた。

大きな木だった。

 

 

 

さて、道の駅へ何をしに来たかというと・・・

 

最近ハマっているのがはちみつ。

今まで安い物しか口にしたことが無く、

美味しいと思ったことがなかった。

 

ところが、

はちみつの効能を知って興味がわき、

少し良い物を購入して口にしてみたら

その美味しいこと!

見事にハマった。

 

道の駅へ行くと必ずと言っていいほど

その土地で採れたはちみつが売っている。

なので、

旅先で購入するのが楽しみの一つとなった。

 

FUJI X-E4 + voigtlander NOKTON 35mm F1.2X

八ヶ岳の麓なので

色々な種類を売っているんじゃないだろうかと

思って行ったのだが、

期待に応える充実っぷり。

 

菩提樹、桜、栗、百花・・・

種類がありすぎて

どれを買えばよいか迷ってしまった。

結局、無難?なアカシアのものを購入。

 

家へ帰ってきてワクワクしながら

ひとさじ戴いてみる。

ああ、美味しい・・・。

割とさっぱり目で癖が無く、

後からくる濃厚な甘味。

この美しい半透明な液体が

これからの生活を支えてくれる。

嬉しい。

 

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さてさて、

もう一軒行きたい店があった。

カフェ巡りも旅の楽しみだから。

 

古民家を生かしたカフェ。

こんなところにあるの!?って場所だったが、

最近はネットの発達のせいか

たくさんの人が来ていた。

閉店まであと30分という時間だったが

自分たちの後にもまだ3組ほどのお客さんが訪れていた。

 

FUJI X-E4

たくさんのペンダントライトが吊るされ、

飾られている花を照らしていた。

八ヶ岳山麓の心地よい風が店内に行き渡る素敵なお店だった。

 

ここでもこの店のコーヒー豆を100グラム購入。

はちみつと同じようにこれも旅の楽しみ。

飲むときにその旅の様子を思い出すことができて

その時間を豊かなものにしてくれる。

 

 

 

帰りは疲れもあったので時間を短縮。

高速を一部使って帰ってきた。

19:00到着。

今回も良い旅だった。

満足。

 

信州の春 その3

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1時間くらい高遠城址に滞在し、まだ8時過ぎ。

このまま真っ直ぐ帰るんじゃもったいないので

木曽へ行くことにした。

 

 

ここはかつて幼少期に住んでいた街。

 

記憶はほとんど残ってないが、

おぼろげに街の通りを覚えていた。

 

お団子屋があったので

この近くに昔、営林署があったはずなんだけど・・・

と尋ねたら

その先の公園になってる所がそうだよ、

と教えてくれた。

 

行ってみると、

なるほど、記憶のままのスペースが残っていた。

懐かしい。

ここには官舎があって、

ここにはこんな感じで板塀があって・・・

と当時の様子を思い出した。

 

この宿は営業中でも外から中が見えない店舗が多かった。

こういった当時の宿場町があちこちに残っているが、

場所ごとに全体の雰囲気が違って面白い。

その場所ごとに個性が出るのだなあと思った。

 

 

信州の春 その2

FUJI X-E4 + voigtlander NOKTON 35mm F1.2X

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朝7時という時間でも

すでにかなり大勢の観光客が押し寄せていた。

そして、みんな思い思いに桜を見上げ、

それぞれに感じたことを声にしていたと思う。

だけど、そこには静けさが感じられた。

 

桜たちの圧巻とも言える咲きぶり、

そしてある種の神々しさに

みんな発する声の大きさも自然に控えめだったような

そんな気がした。

 

 

静かに愛でるのがその場にふさわしい。

そんな雰囲気がそこにはあったように思う。

 

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信州の春

FUJI X-E4 + vigtlander NOKTON 35mm F1.2X

 ブログ再開。

 

毎年の年度末殺人スケジュールに異動が加わり、

この2か月は鬱憤が溜まりまくっていた。

本当にこの時期の理不尽な忙しさは

何とかならないのかね…。

日々怒りを静かに心の奥底に貯めこみ、

一日一日を慌ただしくクリアする毎日だった。

 

 

この溜まった鬱憤を晴らすべく、

天気、満開のタイミングがバッチリあったので

長野の高遠城址公園へ弾丸ツーリングに行った。

 

朝3時に静岡を出発。

現地に6時30分に到着。

が、既に公園周辺は渋滞が始まっていた。

そこで30分ほどのロスが生じたが、

何とか駐車場に車を停められることができた。

しかし、ほぼ最後の駐車場に滑り込んだので、

これ以降だったら、かなり危なかった・・・。

 

 

少し肌寒かったが、

風も無く穏やかな朝の光の中で

静かに咲き誇る満開の桜たちを

多くの人が見上げていた。

 

また、頂に雪を湛えた中央アルプス

バッチリ背景に臨むことができ

素晴らしい景観だった。

普段は富士山を崇拝する家内も絶賛。

 

義両親がここへ行きたいと言っていたので、

連れて行くことができて良かった。

とても喜んでもらえた。

コヒガンザクラという品種らしく、

静岡でよく見られるソメイヨシノよりも

濃いピンク色で遠目でも美しい。

くすみが無いので華やかさもある。

 

満開の桜の木が作る柔らかな影がとても好きで

心が穏やかになるのを感じる。

 

 

ここまでタイミングや天候の条件が揃うことは

今後難しいかもしれない。

最高のお花見となった。

満足。

 

朝、出勤前の至福のひと時

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ペンダントライトのオレンジの灯り

背中に感じるトヨトミストーブの温もり

アルコールバーナーがたてる

微かなシューっという音。

 

まだ世の中が動き出さない時間の

静かな至福のひと時。

 

思考について

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昨日の連休初日は 

野暮用で富士山のふもとへ行った。

ことごとく流れが悪く、

目的を果たせずにただ帰ってきて終わった。

まあ、でっかい富士山が拝めたので良かったとする。

(写真だと小さいが実際はもっと大きく見える。)

 

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今日は朝起きてベッドの中で

ウオーキングに行こうかどうしようか悩んだ。

「明日も休みだから、明日にするってのも手だな・・・。」

などと考え始めたが、

「考えるな。動け!」

と思ってがばっと飛び起き、すぐ家を出た。

ダメだね、こういうのって思考が邪魔をする。

 

前回はへろへろだったので笑

今日は無理せず30分で帰ってこれるルートにした。

約4,500歩だった。

普段仕事がある日は1万3,000歩ほど歩くので、

仮に退職したら無理にでも歩かないと

運動量は激減するってことだ。

こりゃあなかなか大変だなあ。

 

歩いているときの思考は邪魔になることはない。

色々なことを考える。

見えたもののこと、

体のこと、

趣味のこと、

これからのこと・・・。

歩くことは無意識だから

ほぼずっと思考していることになる。

こういう時間は大事かもしれない。

 

たった30分だったが、

早めのペースで歩くよう心掛けたせいか

少し軽い疲労感もあって、

運動した気にはなった。

また、思考する事に集中できて良い。

続くと良いのだが笑。

 

 

 

未体験のワクワクを追い求める

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右奥にある折り畳み収納棚を追加したいと思っていたが、

廃版になってしまったのか

Amazonやヤフーを探し続けたが手に入れられなかった。

最近になって似た製品がAmazonで買えることに気づき購入。

今日はその塗装作業をした。

 

面倒に思って分解しなかったが、

やはり、分解→研磨&塗装→再度組み立て

という工程の方が

既製品をクオリティアップするには奇麗に仕上がる。

一度塗装したが、乾いたところで分解して

塗装をし直すことにする。

 

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あれほど熱を上げていた木工作業への熱意が

落ち着き始めている。

昔から好奇心は旺盛で

あれもこれもで浅く広く

色々なジャンルに手を出してきた。

 

写真やカメラ、腕時計、万年筆、絵、木工、

ハイキング、自転車、バイクや車・・・。

当然散財はするわけで、今もまだ継続中(苦笑)。

 

散財はともかく、

どうして一つのことに集中できないのだろうと

若いころから思っていた。

 

どうも、

「それをすると、どんな世界が見えるのだろう?」

「それをしたらどんなふうにクオリティが上がるのだろう?」

「それをしたらきっとこうなんじゃないだろうか。」

などと未体験のゾーンを想像し、

それを体験したい欲求に駆られる、

そこにあるらしい。

 

部屋にソファがあったらいいだろうな

→欲しいと思うものは買ったらかなり高い

→自分で作ってみたらどうなんだろう?

→できるかな、いや、でもチャレンジしてみたい

→やってみるか!

 

となるわけだ。

 

 

それをしているときは

ワクワクして熱中し楽しいのだが、

いざ体験してしまうと落ち着きを見せ始め、

やがて、

そういうあれもこれも手を出す自分に

自己嫌悪してしまう。

散財が伴うし笑、

一つのことだけを追い求めればそれなりの

スキルや知識が身に着くというのに

浅い所で終わってしまう・・・。

 

 

 

しかし、それが自分なので、

受け入れるしかないのだろう。

 

逆に考えれば、浅いかもしれないが

いろいろなジャンルにある程度は精通?

できるわけだし。

 

振り返ると

それなりにスキルは身についている。

自転車のパンク修理もできるし、

スプロケットの交換だってできる。

木工はまだまだだが、

全くやらない人からしたら

ちょっとだけスキルもある。

色々なジャンルの知識やスキルが

全くゼロな訳ではない。

 

 

なので、そういう自分を受け入れ、

これからも未体験のワクワクを

追い求めていこうと思う事にした。

ひょっとしたらその中から

「芸は身を助ける」ものが

出てくるかもしれないし。

(イヤ、無理か笑)

 

 

さて、そんな訳で

次に関心を持っているのは「絵」。

もともと絵は

どちらかというと得意な方ではあったが、

世の中には自分よりうまい人は腐るほどいるし、

これまで自分の絵が好きになれなかったので

このジャンルはかなりハードルが高い。

 

ここで披露できればよいが

まあ、多分、日の目を見ないのだろうな・・・

と思っている笑。

でも、今は挑戦前のワクワクした気持ちがあるんで、

やってみようと思う。

 

 

この高ぶる気持ち、

これからも大事にしていきたい。

 

書斎カフェ用スツールの追い塗り & お師匠様との新年会のことなど

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↑ 向こうにあるのが、初代のスツール。

  観葉植物の台として使っている。

  右側にはこれもお気に入りのニーチェア

 我が家は考えてみたら椅子だらけだ笑。

 

 

2代目のスツールを深夜に塗装をしたものだから、

よく見ると脚部にムラが目立った。

暗い所の老眼では仕方がないなあ。

昼間の明るい光のもと、塗料を追い塗り。

今度は良さそう。

乾燥したら磨いて完成だ。

 

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先日、お師匠様と少し遅い新年会をした。

お師匠様絶賛のスープカレーのお店へ。

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初めて行くお店だったが、

古民家をオーナー御夫婦でリノベーションしたという店舗は

センスが良く、シンプルで明るい素敵なお店だった。

もちろん料理も最高。

オーナー御夫婦と少し話もしたが、

気さくなお二人ですっかりファンになってしまった。

 

その店舗は床以外は

自分たちで全部改装したとのことで、

とても驚いたと同時に羨ましいと思った。

楽しかっただろうなあ!

先日のソファづくりで

コツコツと作業を進める楽しさを知ってしまったので、

ソファ以上に大きな店舗の改装なんて、

めちゃくちゃ楽しいに違いない。

 

それでもって完成後は

お客さんにも愛してもらえる店舗なんて、

最高じゃあないか。

いいなあ。

 

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食後は場所を移して行きつけのカフェへ。

ここも2人のお気に入り。

店内のテーブルや椅子、絵などに

オーナーのこだわりが感じられる。

FUJI X-E4 + voigtlander NOKTON 35mm F1.2X

 

お気に入りの店でお師匠様と話す時間は最高。

いつものように色々な話をした。

 

人生の師でもあるお師匠さんは

未熟者の話をいつも

うん、うん、と

聴いて受け止めてくれる。

時に筋違いな話や失言もあると思うのだが、

全て飲み込んで聴いてくれるので有り難い。

 

 

 

今年も素敵な空間で

楽しいひと時を増やしていきたいですね。

次回を楽しみにしておりますよ、お師匠様!

 

書斎カフェ用のスツールを塗装した 

FUJI X-E4 + voigtlander NOKTON 35mm F1.2X


書斎カフェ用のスツールをいつもの場所で確保した。

釘やネジを一切使っておらず、

ダボで組んであって

4,500円という値段は安いと思う。

材は杉なので高い材料ではないが、

軽いし、造りもとても丁寧なので気に入っている。

 

以前購入した時は無かったが、

今回は値札に

造った人であろう名前が印字してあって、

それを見つけた時

ひそかに弟子入りしたいと思った笑。

いつかお会いして話を伺ってみたいと勝手に思っている。

弟子入りできたらいいなあ!笑

 

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このスツールが無塗装の状態で売っていて、

その木肌や木目が美しい。

蜜蝋を塗ることで

それらを愛でたいと思った。

 

・・・が

最近のDIY欲求が抑えられず

やっぱり塗ってしまった笑。

 

いつもお気に入りの塗料で塗っているが、

今回は一つ濃い目のダークブラウンを選択。

以前、どこかの家具屋のサイトで見た

藍染のスツールが格好良く、

黒に近い色も素敵だと思ったからだ。

 

和信ペイントの「ソリッドカラー」SC-12。

 

 

昨夜仕事から帰ってきて、

400番の紙やすりで念入りに表面を研磨。

刷毛を使って慎重に色を塗った。

 

この塗料はペースト状で臭いも無く、

乾きも早いのでとても使いやすい。

深夜、書斎の中で一心にぬりぬりした笑。

 

 

塗りの仕上がりは

まあ良いんじゃないでしょうか。

無塗装の時と比べると

当然木目は見えにくくなったが、

うっすらと浮かび上がって

これはこれで美しいと思う。

控えめの美?

 

朝起きて、座面をもう一度塗った。

うっかり座ってしまわぬよう、

寝室に移動させて乾燥させることに。

 

 

ひと手間加えることで愛着が増す。

DIY、はまってるなあ。

今日も満足です。

 

 

復活のガジュガジュ&タマちゃん

昨晩遅くにブログを更新した・・・

はずだったが、

「更新」を押さずにPCをシャットダウンさせたらしく、

今朝見てみたらなあーんも更新されていなかった泣。

軽いショックを受けながらの書斎カフェにて。

 

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元日にリビングに置いてある

ガジュマル(愛称「ガジュガジュ」)の事を書いた。

あれから1か月と少し。

 

葉が大分大きくなってきている。

ガジュガジュ、完全復活である。

 

毎日霧吹きで葉水をし、

「早く元気になってもっと葉を茂らせろよ~。」と

励ましている。

 

 

隣のタマツヅリは人から頂いたものだが、

「忘れた頃に水をやるくらいでいいよ~。」

と言われたので、

本当にたまにしか水をやらなかった。

全然枯れる様子が無かったので

ほぼほったらかし状態が長く続いた。

 

だが、ガジュガジュに葉水をするついでに

試しにタマちゃんにもやるようにしたら、

一粒一粒がふっくらと大きくなり、

ぐんぐん伸び始めてきた。

 

小さい生き物たちだけど、

懸命に生きている感じがして、

可愛らしい。

 

観葉植物相手だと、

水を与えるか、

陽に当てるか、

肥料を与えるかくらいしかないので、

まさに「見守る」毎日。

返事はしないが植物に声を掛けながら

見守る時間は

何となく豊かだと思う。